手術を終えて。
2009.05.13 [ Edit ]

今日、病院の帰り道にロールケーキを買ってみました。
自分への手術見舞いと退院祝い。 気分的にね。
ずんだのロールケーキ。生クリームにずんだが混ざってるのかな。
和と洋が組み合わさったかんじでしたが、別に組み合わせなくてもいいかな、
と思ったりして。
でも基本的にずんだお菓子が大好きなので、ヨシとします。(上からですみません)
ずんだ茶寮
http://www.sanzen.co.jp/zundasaryo/index.html

そして私の左腕。 手術跡です。
あ、パジャマもボーダーですいません。
愛国心のある人たちかなぁ、が拡声器かマイクかでなにかを訴えている声で、
全身麻酔から目を覚ましました。
病院近くにあった大学の前でやってたんだと思うんだけど、すごかったでした。
全身麻酔なのに、1時間くらいで目を覚ましたんだと思う。(これふつう?)
夕方、退院して外に出たら、機動隊みたいな人たちと私服の警察がたくさんいました。
あの私服の警察がデカだとしたら、初めてデカを見た気がします。
愛国心が強い方々の休憩時間だったのか、みなさん揃って
公園でタバコを吸ってらっしゃったのですが、
その公園の入り口に、機動隊とデカが横一列で並んでました。
頭クラクラの中、そんな光景を見ながら帰ってきたわけです。
今回のことで、土曜日から今日までの4日間、彼とたくさんの話をしました。
なにより、ほんとにたくさんのため息をつきました。
二人で乗り越えた、初めての試練。
いろんな話をしましたが、親と同じ愛情を持ってくれる人なんだな、と思いました。
全身麻酔をかけるからと、同意書を書いたのね。
その書類には 「 中絶同意書 」 と書いてありました。
同意書の配偶者欄に、彼の名前が必要でした。
今回の手術は保険が使えたのですが、
「 保険を使うと、‘ 中絶 ’ って会社に書類が行っちゃうんじゃない?」 と
親に言われました。「 うちの人事は口が軽い! 」 と、常日頃わたしが言っていたことを
気にかけてくれてのアドバイス。
まぁ、結婚するわけだし、中絶したわけじゃないし、いいんじゃねん? と思ったのですが、
彼にもまったく同じことを言われました。
「 悪いことしてるわけじゃないとか、結婚するからとか、そういうことじゃなくて、
ああいう人ら ( 彼も人事嫌い ) に亜希のことでつまらないことを言われるのが嫌だ 」
と。
俺だって今回病院行かずに仕事行ったんだから、今回だけはお願いきいて、と言われ、
自費での手術にしました。
知らなかったんだけど、医療費って元が 15 割なんだって。
でも、お金のことより私そのもののことを考えてくれる、
親にも彼にも、感謝です。
その彼です。

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